スポンサーサイト

--/--/-- (--)  カテゴリー/スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

坂東玉三郎初春特別舞踊公演と新年のご挨拶!

2014/01/13 (月)  カテゴリー/観るもの!

皆さま、新年明けましておめでとうございます
挨拶が、大変遅くなり、失礼いたしました

無事に7日に退院し、おかげさまで大きな副作用もなく、元気に過ごしております!
いつもより少し長い入院でしたが、年末年始は連泊が出来ると言うことでしたので、
外泊&外出で、ほとんど病院にいない不良患者でございました

次は、今週16日の外来で、採血結果が良ければ、この日以降の入院になる予定です。

あと2回の入院加療で終了するよう、気持ち新たに頑張って行く所存ですので、
皆さま、本年も応援いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます


さてさて、入院中の新年6日、外出許可をいただき、松竹座へ行ってまいりました!

坂東玉三郎初春特別舞踊公演!
「坂東玉三郎初春特別舞踊公演」へ!
玉三郎さま、お久しゅうございます!
今回は、七之助さんも一緒で大変楽しみであります

松竹座前!
松竹座玄関も、新春らしいですな~

さすが、玉さま、満員御礼です!

満員御礼!

中に入ると、ロビー中央に、玉さまの書が書かれた凧が!!

玉さまの凧!
う~ん、まさに新春ですな~

そして、もうひとつ!

獅子舞が~!
わ~!お獅子が~!モチロン並んで、頭を噛んでもらいました!
縁起が良いな~。嬉しいな~

本日の演目は。。。

坂東玉三郎初春特別舞踊公演(松竹座)<昼の部> 
中村七之助出演 

第一  「村松風二人汐汲」
第二  「操り三番叟」 
第三  「二人藤娘」
第四  「於染久松色読販」
     心中翌の噂「お染の七段」より

一幕目の「村松風二人汐汲(むらのまつかぜににんしおくみ)」。
須磨に蟄居を命ぜられた在原行平。やがて罪を許され、
彼が愛した二人の姉妹に、狩衣と烏帽子を残して都へと帰って行く。
後に残された二人の姉妹は、二品を行平だと偲び、悲しみのうちに
この世を去る。。。

汐汲みに来た松風・玉三郎丈と村雨・七之助丈の姉妹。
憂いを帯びた舞いに、ハッとするほどの美しさ!
もう、心奪われます

次の「操り三番叟(あやつりさんばそう)」は、初春に相応しい演目。
初めに翁と千歳が出て来て舞い、国土安穏、五穀豊穣などを願います。
次に、糸に吊られた人形振りによる三番叟が、面白おかしく踊ります。

三番叟を演じる猿弥丈と、糸を操る後見の薪車丈の息の合った舞が見どころです!

次は、「二人藤娘(ににんふじむすめ)」。
「大津絵」の中の一景である藤娘。
藤の花が咲き乱れる中現れる、娘の姿に身をやつした藤の精。
女心の切なさや、裏切った男たちへの恨みなどを、踊りに託して行く。
藤の色がもっと濃くなるように酒を注ぐと、酔った藤の精が、
自分の恋が成就するようにと、一途な恋心を見せて踊り始め、やがて姿を消す。

妖艶で華やか、そして可愛らしさを兼ね備えた藤の精を、
今回は、玉三郎丈、七之助丈の二人で踊るという、なんと豪華な演出に
しばらく見とれてしまいました!もう、美しすぎる~

四幕目は、「於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)」。
「お染の七役」で知られる本作は、「お染久松物」という一系統を形成してます。
その中に、たびたび出演する「土手のお六」という役を含めた七役を
早替りで見せるのが特徴になっています。

今回は、お染、久松、久松の許嫁お光の三役を、七之助丈の早替りで、
土手のお六を玉三郎丈が演じられました。

見事な早替りの七之助丈と、いなせな土手のお六が、とっても新鮮で素晴らしかった~


そして最後、玉三郎丈と七之助丈が並んで、ご挨拶!
第一声は、七之助丈。「明けましておめでとうございます!」
次に、玉三郎丈、なんと胸の合わせの間からマイクを取り出し、挨拶を!
昨年の歌舞伎座での千秋楽が明けた日から、風邪をお召しになられたらしい
少しハスキーな声で、歌舞伎役者にあるまじき行為で、申し訳ないと
ユーモアを添えて話をされる玉さまに、心癒される~
声がしっかり出るまで、お詫びの手拭い巻きをとの気遣いにも、恐れ入る。

いやはや、初春からええもん見せてもらいました~


それに比べて客席ときたら。。。
新年一番、今回も非常に残念なことが起きました

席は、この頃いつもの3階の一番前。
座席に行こうとドアを開けると、んん?何だかいつもと雰囲気が違うような。
落ち着かないというか、騒然としてるというか、何だろう、この感じ。

着席してみると、左隣は高齢のご婦人グループ、右隣は挙動不審なご婦人。
後ろは、おばさまグループが陣取り、それはそれは、賑やかなこと!

幕間だけかと思いましたが、関係なくおしゃべりしまくり、
右隣のご高齢グループなどは、とうとう長唄に合わせて唄い、踊る始末。
挙句の果てには、舞踊だからおしゃべりしてもいいなどと勘違いも甚だしいことを
話し出したので、とうとう注意させてもらいました。

他にも、色んな事件が勃発したり、自分たちが良ければそれでいいのかー的な方が、
多く見受けられた、非常に残念な一日でもありました

はあ、一体どのようにすれば、静かに穏やかに鑑賞出来るのだろうか。
早くも、今年の課題になりそうです。

スポンサーサイト

この記事へのコメント

コメントを書く

装飾
管理人にのみ表示
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。