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どきどきひやひやパリ旅行!ラスト5日目! ~オルセーからオランジュリーそして空港へ~

2013/12/29 (日)  カテゴリー/旅行

楽しかったパリ旅行も、あっという間に5日経ってしまいました
最終日は、フライトの時間も遅いし、ゆっくり美術館を巡ることに!

遅めの朝食を撮り、荷造り完了~!
オランジュリー美術館に行くため、歩いてコンコルド広場まで行くことに。

パリの光景
この街並みとも、今日でお別れと思うと寂しいな~

途中、「とらや」さんのお店、発見!

とらやさんのショップ!
残念ながら夏休みであったが、可愛い和菓子のディスプレイにうっとり

マカロンのような。。。!
マカロンのような最中 美味しそうやなあ~!

可愛い落書き!
落書きでさえ、可愛い~

そうこうするうちに、コンコルド広場が見えて来ました!
さあ、リヴォリ通りを渡りましょう!
と、通りに差し掛かった時、何やら人がいっぱいで不穏な動きが。
まず、ケンヂが男性に止められ、私にも小柄な女性が近づき、渡れないと説明。
なんと、コンコルド広場が封鎖されたとのこと

あっ!悪い意味の封鎖ではなく、映画の撮影で封鎖されているらしいのです

コンコルドで撮影!
こうなると、何の映画か気になるな~。

取りあえず、コンコルドを渡れないということは、オランジュリーまで、
かなり、迂回しないといけなくなるので、どこかからチュイルリー公園に入れればいいか!と
進行方向を変えると、またスタッフの人が来て止められた。
なんと、リヴォリ通りも全面封鎖らしい。
これは、かなりの規模の映画と見た!興味津津!

私たちの後に、同じように止められた親子連れの日本人観光客がいて、
何の映画なんでしょうかね~?と話していると、
お嬢さんが、スタッフに聞いて来て下さった。

「『ルーシー』?で、モーガンフリマン?って言ってはりました。」

まああ、ありがとう~

早速、調べてみると、モーガン・フリーマン、スカーレット・ヨハンソン主演、
監督はリュック・ベッソンで、「Lucy(原題)」という映画とのこと!
全米公開は、来年8月予定!
わ~!心弾むね~

撮影車!
リヴォリ通りで待機中の撮影車。やっぱ、何だかカッコイイ~!
絶対、見に行くぞ~!!

さて、歩いて行く術を断たれたので、一旦ホテルに帰って、チェックアウトし、
荷物だけを預かってもらうことに。

あ~あ、今日は、帰りのフライトに備えて、出来るだけ歩きたくなかったんやけどな~

さ~て、仕切り直し!!
綿密に計画を立てて、オルセーに行ってから、オランジェリーに行くことに!

「マドレーヌ」駅から「アンヴァリッド」駅へ。

RERに乗り換え?
RER(高速郊外鉄道)に乗り換え、一駅でオルセーに着く予定♪

オルセーにたどり着けない!
それが、な、なんと~
工事か何かは不明だが、まさかの通行止め
なんて日だ~

すぐに、メトロに引き返し、「ソルフェリーノ」駅へ。
はあ、やれやれ

とりあえず、ここまで来たので、私の行きたかった雑貨屋さんをのぞくことに。

可愛い雑貨がいっぱい!
「ラパルトマン 7区店」。
おおお~!私の心をくすぐる雑貨ちゃんがいっぱい~~
しかし、しかし、ヴァカンスのため、お休みでありました。。。残念

気を取り直して、進みます!

やっとオルセー美術館へ!
やっとこさ、オルセー美術館に到着しました~~!

荷物検査の超強面のおじさんが、話しかけて来たので、怖々寄ってみると、
「This is  かばん」 と少しにやけながら一言。
あら、日本語が話せるところをご披露したかったのね。
その一言で何だかホッ!私も「Good!」と思わず返しました!
ありがとう!おじさん!

さて、中に入ると、懐かしい感じがほとばしる~!
8年ほど前にツアーで訪れた時、2時間ほどかけて、全部見まわったんだな~。
もう、パリに来ることなんかないやろから~と駆け足で見たな。
それから、2度も来ることができてるんやから、本当にシアワセなことだな

2011年10月に大規模リニューアル工事が完了したらしいので、
これもまた、楽しみ!!

しかし、しかし、驚いたことがひとつ!
作品はもとより、全体を見回せるロビーまでもが撮影禁止になっていた
8年前は、何でも撮影できたことにびっくりしたのに。。。!
何かあったんやろうか。

とにかく、ギャラリーからギャラリーに渡る橋の合間から、一枚だけ失敬!

オルセー一望!
作品は全然映ってないので、掲載させていただきました。
だって、あまりにも悲しすぎる~

後日調べてみると、今年6月頃に、撮影禁止になったとのこと。
理由は、デジカメなどのカメラだけでなく、携帯やスマホで撮る人が増え、
観賞する人の妨げになっているというものらしい。
しかし、その決定に、オルセー内での反発も多く、今後どうなるかは不明のようです。

さあ、ここもピンポイントで見まわりますぞよ!
リニューアルされた上階へ。
黒が基調となった印象派のギャラリーで、落ち着いて見やすい感じ。
ここでは、マネの「草上の昼食」や、ルノワールの「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」、
セザンヌの静物画、モネの積み藁などの名作がずらり!

この階には、「カフェ・カンパナ」が。

カフェ・カンパナ!
昔、駅舎だったことを偲ばせる大きな時計裏のカフェを、ブラジル人兄弟が
「海底二万里」にインスピレーションを受け、リニューアルしたものだとか。
ゴールドがベースになっていて、薄暗い店内によくマッチしてる

そして、中階へ!
こちらは、ゴッホやゴーギャンなどのポスト印象派の作品が一同に会している。
ゴッホの「自画像」、ゴーギャンの「タヒチの女たち」など、感涙ものです!

最後は、地上階。
こちらは、19世紀後半のバルビゾン派や新古典主義、初期印象派までが大集合。
ミレーの「落ち穂拾い」や、ロートレックの「踊るジャンヌ・アヴリル」、
カバネルの「ヴィーナスの誕生」、ガレの「手」など、こちらも傑作揃い!

やっぱ、見応え十分でありました!!

ヒポポタマスくん!
お外のヒポポタマスくん!

さあ、ここからセーヌ河を渡って、オランジュリーへ向かいます!

さあ、セーヌを渡ります!
あ~!いい天気やな~

バトビュス乗り場!
ちょうど、ここがバトビュス(水上バス)」や、パリ・カナル(サン・マルタン運河クルーズ)の
発着所になっているらしく、賑わっている~

ここでも、自転車の前かごにワンちゃんを乗せた黒人女性との語らいが!
「可愛い~!」と言ったら「おお!ジャポネ?」「ウイ!」(語らいと言っても
こんなものだ)とお互いニコッと笑い合い、ワンちゃんを触らせてくれました

チュイルリーに渡る橋。

橋からオルセーを見る!
橋半ばからオルセーを望む!
ここの橋にも、ポン・デ・ザール橋のように南京錠がいっぱい!
恋人たちが、わんさかいっぱいなのね~

チュイルリー公園!
チュイルリー公園へ!
日差しがきつい中、ここはかなり涼しい~

さあ、いよいよ、オランジュリーに到着しました~!!

オランジュリー美術館!
やっと、来れたよ

しかし、ここも、撮影禁止状態!ひえ~~
あ、あの「睡蓮」の連作が撮影できないなんてえ~

しかし、こちらは、3年前に撮っておいてよかった
その際のブログをご覧くださいませ~!

しばし、睡蓮の間に留まり、酔いしれました

さて、今回の旅行の美術館巡りでゲットしたものは。。。!

美術館で購入したもの!
まとまりないけど、この子たちです!モネのデッサンの方法が載った本が
あったんだけど、それもよかったな~!買っとっきゃ良かった

機材車!
コンコルド広場は、封鎖が解けていましたが、まだ機材車が
ところどころに残っていました。やっぱりワクワク

さあ、いつの間にかいい時間!
ホテルに戻って、荷物を取りに行きましょう!
スタッフの皆さま、お世話になりました~

帰りは、行きと一緒で、オペラからロワシーバスで行くことに!

CDGターミナル2E
シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Eへ。

ラデュレのショップ!
ラデュレのワゴンショップが~

ここまで順調にやって来たのに、最後の最後でハプニング

税関で、ケンヂの手荷物が、赤外線チェックで引っかかりました。
液体が入っているとのこと。
背の高いまたまた黒人強面の税関係の人がやって来て、荷物検査スタート!
がさごそ、まさぐっていた、その手に握られたのは、
私たち夫婦が愛用している携帯ウォシュレット!!

「ケンヂ、水抜き忘れたんとちゃうん?」「いいや、抜いたで~。」と確認。
係員も液体が入っていないのを確認し、再びかばんの中を見ると、
そこには、日本から持って来た、野菜ジュースのパックが!!
残ったのを、後で飲もうとかばんに入れて忘れてしまっていたらしい
取りあえず、原因は判明したので、その場で廃棄。

これで良かったと思ったら、係員が、再びウォシュレットに手を伸ばし、
不思議そうに見入っている。おいおい!勘弁してくれよう~
返してもらえないと困るので、「ウォシュレット ユー ノウ?」「ボディウォッシュ」とか
頭真っ白の二人には、もう使える単語が見つからない
すると、イライラしてきた係員が、「一体どこを洗うんだい?鼻か?」と
ジェスチャーしてきたので、これは負けてはいられない!と
夫婦同時にお尻に手をやり、「ヒップ!!」と言うと、しばらく目が点になった係員、
「ああ!」と気がついた途端、もう笑いが止まらない状態に 
5分は、思い出し笑いをしていたと思われます。Our Victory
とにかく無事に返してもらいましたが、きっと彼のこの日の食卓では、
「日本人がさ、お尻洗う携帯用のを持ってたんだぜ!一体どこまで綺麗好きなんだい?!」
という会話がなされていたことでしょう。
とにかく、知っていてくれただけでもよかった~

ホッとした後は、ラウンジへ。
3年前にも陣取った席に座り、軽い食事をば!

ラウンジで食事!
あ~、すっきりしたあ~!
向かって右側にあるリンゴケーキ、激ウマでした

マカロンもパックンチョ!
ケンヂに買ってもらったマカロン3つもぱくっといただきました

しばらくくつろいだあと、また弾性ストッキングを履き、帰途の準備をば!

さよなら!愛するパリよ~!
いよいよ、飛行機に乗ります!
さよなら、愛しのパリ~
きっと、また訪れるから、待っててね~~

11時間半後、成田に無事到着。
成田から伊丹へ。いよいよ大阪へ出発です!

成田から伊丹へ!
はああ、ほっこりする~

真下に大阪城!
さあ、いよいよ真下に大阪城が見えてまいりました

入院している時、窓からこの飛行機を眺め、調子の良い日も辛い日も
「絶対にこの飛行機に乗ってパリに行くんだ!」と思っていた、一患者の
漠然とした目標が、現実のものになるなんて。。。本当に感激で言葉になりません

そして、今この飛行機を見て、頑張ろう!と思っている戦友がいたら、
大きな声で「絶対に行けるよ~!」と心の中で、祈りました。

楽しい嬉しい、そして何より無事に元気で帰って来れたことが、私の自信につながり、
多くのがん友たちの勇気ともなりました!

残念ながら、この2カ月後、再び闘病生活が始まってしまいましたが、
また、同じように飛行機を見て、「また、絶対に行くよ~!」と、目標にしております

ケンヂさん、またすみませんが、よろしくお付き合いくださいね~

では、随分長い間かかってしまったパリ紀行は、これで終わりにしたいと思いますが、
また、番外編が出てくるやもしれませんので、その際は、またご覧になってやってくださいまし!

長い間のお付き合い、本当にありがとうございました~
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この記事へのコメント

はじめまして

とうとうあの映画撮影のことをご存じの方にお会いできました…。この日、こあらさんと同じようにコンコルド広場でこの映画の撮影に遭遇した者です。私がいたときには本格的に撮影が始まっておらず、「どこに行くの?」と聞かれて「オランジュリーに」と答えたら問題なく通れましたが。

「同じ頃にパリにいた方だ!」と思って楽しく記事を読ませていただきました。記事の最後で大変な闘病生活をされているということがわかり、とても驚きましたけれども…。

外泊期間を終えられて、病院に戻られているころでしょうか。こあらさんのことを直接存じ上げない私ですが、快方に向かわれることを切に願っております。また、おじゃまさせて下さいね。

Angela | URL | 2014/01/05 (日) 10:47

はじめまして~!

Angelaさん!

わあ~!ようこそお越しくださいました~!
すごくすごく嬉しいです♪

同じ時期にパリにおられたのですね~。
すごく親近感を感じます!色々お話伺いたいわ~!

あの日、主人がコンコルドに早朝ランニングをしに出かけた時も、
撮影準備を始めていたそうなんです。
その時は、まさか映画の撮影だとは気付かなかったので、
すぐに終わるものだと思っていたのですが・・・。

でも、良い思い出ですね~!
あの時、すぐにネットで検索しましたが、ほとんど情報がなく、
『本当なのかな~?』とちょっぴり不審に思ったりしてましたが、
もう、今年の夏公開なんですね~!日本には秋頃かな~?
これも、目標の一つにしたいと思います!

病気のこと、驚かれたことと思います。すみません!
でも、とても元気にしておりますので、安心なさってください♪
ようやっと昨日、退院してまいりました。

マイペースで、のろのろしたブログですが、
宜しければ、また、ぜひお越しくださいませ!
お待ち申し上げております!

こあらちゃん☆ | URL | 2014/01/08 (水) 11:13

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