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寿初春大歌舞伎 in 松竹座へ!

2013/01/27 (日)  カテゴリー/観るもの!

さあ、書きたいことがいっぱいの我がブログ。

入院中に伺った、こころやさんの「大阪ディープツアー」や、
退院日に行った住吉会新年会など、色々ありますが、
とりあえず、こちらの記事を先にアップいたしま~す!

千秋楽の前日の25日金曜日、寿初春大歌舞伎・夜の部を観にまいりました!

新猿之助丈の宙乗り、楽しみやわ~

猿之助丈、飛ぶ~!


壽初春大歌舞伎(松竹座)<夜の部> 
二代目市川猿翁
四代目市川猿之助
九代目市川中車 襲名披露 

第一  「操り三番叟」
第二  「小栗栖の長兵衛」 
第三  襲名披露 口上
第四  「義経千本桜」
     川連法眼館の場

今回は、3階の右側端に席を取りました。
結構見やすいし、誰にも前を遮られることもないのですが、
舞台の上手側がほとんど見えないのが難点

最初の演目、「操り三番叟」などは、翁の坂田藤十郎丈が何をされてるのかも
分からず、ひたすら妄想。
前に乗り出せば、何とか見えそうなのだが、横の人に迷惑かかるとダメだしな。。。

この演目は、舞台半分見ながら、長唄を聞くに終始いたしました。

さて、お次は「小栗栖の長兵衛」。
「蝮」と命名され、誰からも忌み嫌われる無法者の長兵衛が、
落武者となった明智光秀を、偶然竹やりで刺し、命を絶った功労者となり、
褒美をもらえるとなった途端、家族や村人が、掌を返したように、
英雄扱いするという風刺的な喜劇な要素を取り入れた作品。

長兵衛を新中車丈が扮するということで、期待も膨らむ

おお!出てきはった!と思った途端、あらら、どーしたん!とビックリ!!
ほとんど、かすれて声が出ていない~

中盤まで行くと何とか慣れて、台詞も理解できたし、
酒に酔って暴れまわる場面など、さすが名優~♪と思ったのだが、
ちょっと違和感があったのは、否めない。

風邪だったのか、発声が違うため、喉を痛めたのか、それは分からないが、
ちょっぴり残念であった

しかし、中車丈を支える演者たちのチームワーク(?)みたいなものが
垣間見えて、とても微笑ましい雰囲気だったし、
春猿丈の、お綺麗なこと~
とても和やかな気分になりました!

お次は、襲名披露の口上。

口上!
私の席からは、これがぎりぎりの撮影角度!

猿翁丈が体調不良で欠席されたのが残念でしたが、お身体、大丈夫なのかしらん?
新猿之助丈、新中車丈の決意が感じられて、頼もしい限り~!

最後の演目は、待ってました!「義経千本桜」

扇雀丈扮する義経のきりりと品のよいこと!
小粋な女形もいいけど、こういう立ち役も決まるね~
秀太郎丈扮する静御前も、可愛らしい~

そしてそして、新猿之助丈の源九郎狐のなんと愛らしいこと

義経から静に与えられた初音の鼓は、源九郎狐の両親の皮が使われたもの。
鼓を親と慕って、義経の忠臣、佐藤忠信に化け、静につき従い守ってきたのだが、
本物の忠信が現れ、別れの時を悟った子狐。
別れたくない心の葛藤が、いじらしいほど伝わってくる。

自分の生い立ちと重ね合わせ、胸を打たれた義経は、静を守護した褒美に
鼓を子狐に与えるが、その時の喜びようったら
ハグして頬ずりしたいようなキュートさよ

愛らしさと遊び心、ぶれない力強さと俊敏さを兼ね備えた、素晴らしい役者だと
改めて確信!

そして、最後、鼓を持って空を駆けていく宙乗りは、見事の一言

いつまでも、拍手が鳴りやまず、全ての人がスタンディングオーベーション

カーテンコールで出て来られた猿之助丈、静かに1階から3階までの席を、
ゆっくり見渡した後、深くお辞儀し、舞台を後にされた、その所作がまたいいっ!

はああ、すっかり、魅了されました

いいなあ、こういう雰囲気!

外は寒かったけど、すっかり心は温かく帰途についたのでありました

3月の御園座、4月の金丸座にも、行きたい気分やわ~!!
そして、6月は博多か~!

いや~、あぶねえ、あぶねえ

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