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【病気のこと】その1。で伝えたいこと。~定期検診の重要性~

2011/10/27 (木)  カテゴリー/闘病のこと。

【病気のこと】その1。をご覧になった皆さま。
つらつら、長い文章を羅列してしまい、見にくかったと思います
ただ、何度か試してみた結果、あれ以上短くするのは、正直にお伝えすることにおいて
無理と判断しました。

何回かお伝えする間に、もう少し見やすくするようにしたいと思ってますので、
ご辛抱下さりませ


さて、その1。においての私なりに思ったことと、アドバイスを少しばかり
ご披露させていただきます。

まず、1つめ! 「定期的に検診を受けること。」

がんは、怖い病気ですが、早期発見すれば、完治することもある病であります。
男女ともにそうですが、今回は、私が患った婦人科のがん(特に卵巣がん)について
述べたいと思います。
婦人科のがんには、色々ありますが、主に子宮の頚部(入口付近)にできる子宮頸がん
子宮の体部にできる子宮体がん、そして卵巣にできる卵巣がんがあります。

子宮頸がん及び体がんは、身体を切らずとも、外から組織検査ができ、
良性か悪性かが判別できますので、必ず検査を行ってほしいものです。

子宮頸がんは、初期にはほとんど自覚症状がないようなので、
初期で発見するため、機会を逃さず、受診するようにしましょう。
会社の定期健診や市区町村のがん検診などで受診することができます。

子宮体がんの検診は、技術を要するので、一般的にはがん検診は行われていない
ようですが、リスクの高い50歳以降の女性や、50歳未満でも月経が不順になったり、
気になることがあった場合は、婦人科で検査を受けるようにしましょう。

頸がん、体がんが発症すると、それぞれ症状の出方が違うようですが、
患った友人から聞いた話では、両方とも不正出血や、おりものが増えたり、
月経時にものすごい量になったり、下腹部痛がしたりして病院で検査を受けた結果、
がんを発症していたということです。


そして、卵巣がんですが、こちらも、初期はほとんど自覚症状がなく、
進んできても、出血するような明らかに異常な症状もないため、下腹部が腫れてきたり、
しこりができてきたりして、病院を訪れた際には、すでに進行がんになっている
ことが多いがんです。

そして、子宮がんとは違い、直接細胞を採取して検査することもできないので、
開腹して状態を見るという方法になりますが、
切らずとも、その1。で触れた、経腟超音波(エコー)検査で、初期のがんは
大方分かるようになっているようです。
えっ!そしたら、なぜ私のがんが、なかなか見つからなかったんだって?
まっ、それはまた、追々に。。。

このがんも、一般のがん検診では行っていないようですので、
年に一度は、特にリスクの高い40歳以上の女性や、出産経験のない女性は
婦人科で検査していただく方がよいと思います。

出産経験のない女性が、なぜ、卵巣がんのリスクが高いのかというと、
排卵に伴って行われる毎月の損傷と修復によることが、危険因子の一つとなっている
ようです。私もその中の一人であったわけです。
そのため、低用量ピル(無排卵状態を保つ薬)を服用することで発症を減少させる
効果もあるようですので、気になる方は、婦人科やクリニック、
ピル外来のある病院などに一度聞いてみてもよいのではと思います。

そして、私のがん発見のきっかけとなった腫瘍マーカー検査。
色々な腫瘍マーカーがありますが、私の場合は、CA125という
主に卵巣がんで上昇が見られるマーカーが高くなりました。
もちろん、卵巣がんだけでなく、内科疾患や、どこかに炎症を起こしていても
上がることはありますし、反対に、がんを発症していても上がらないことも
あるようですので、この検査だけで判断するのは危険ですが、
現に私のように、このマーカーが、バカ正直に上昇してくれたおかげで、
結果見つかったという事例もあります。
ひとつの方法として、考慮いただければと思います。

私も、いつもは、会社の通常の定期健診を受けているのですが、ふと思い立ち、
昨年の3月に人間ドックを受診したので、マーカー上昇が分かりました。
(通常の定期健診では、一般の血液検査は行っても、腫瘍マーカーは、
オプションにしない限り、検査しないことが多いのです。)
ですので、人間ドックをあの時受けなければ、まだ今頃、がんに侵されていることすら
気付いていないかも知れません。
恐ろしいことですよね~

子宮がんも卵巣がんも、何かおかしいな~とは思いつつ、時間がないとか、
内診が恥ずかしいとか、ストレスからとか、勝手な自己判断で、
病院に行くのが遅れ、調べてもらった時には、すでに進行していて
もっと、早く受診すれば。。。と悔やんだという話も聞いています。

特によくあるのが、「私に限って。。。」ということ。
そんなことは、ありません。
誰にでも起こり得る病気、それががんなのです。

時間は、どうにか切り詰められます!
婦人科のがんになってしまったら、嫌でも都度内診をしなくてはならなくなります!
がん早期発見のためにも、必ず検診を行うようになさってください!

それから、婦人科の範囲ではありませんが、乳がん検診も必ず受診してください(乳腺外科)。
市区町村のがん検診でも行われていますし、会社の定期健診でも、オプションで
受けられますので、視触診、超音波、乳房X線(マンモグラフィ)などで検査し、
月に一度は、自分で触って確認しましょう。

大阪市から、5年に一度の乳がん検診無料クーポンが送られてきましたので、
私も、今月末にマンモグラフィ検査を受ける予定にしています。

子宮頸ガン、乳がん検診については、自治体ががん検診を推進し、その該当する年齢に
応じ、無料であったり、安い金額で行われていますし、
会社の健康保険組合などでも、上記の婦人科(乳がん含む)検診に対し、
申請すれば、上限はありますが、補助金が出るところもあるようですので、
色々検討なさっては、いかがでしょうか。

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この記事へのコメント

初めまして!こんにちわ。kellyと申します。
イベントでは何度かお目に掛かるものの、ブログにお邪魔しているだけでご当人様は何もご存じないのにお声を掛けるのもはばかれておりました、が、闘病記を書かれたことについ同じガン患者としてコメントせずにはおれなくなり失礼を省みず書かせて頂きました。

私は44歳の時に乳癌の全摘手術をしました。
今年の2月でまる8年を迎えました。ステージ3期末と告知の時点で勝手に自分の命はもうあまり長くないのではと思ったものでした。今もあの晴天の霹靂は言い表しようが有りません。術前術後の抗癌剤を計約1年にわたり勤務しながら続けました。髪も全部抜けました。
副作用に完全に解放されたのは術後二年ほどしてからでしたか・・・
今のところお陰様で再発もなく元通り平穏に暮らしておりますが、転移再発の不安はこの先ぬぐい去ることありません。ですが、反面根性も座り生きて行く情熱さえあれば、その長さはさほど問題ではないとそう思えるようにもなりました(笑)
そうやって丸8年。お着物のお仲間に入れて頂くようになって3年が過ぎました。
長々と申し訳ありませんでした。
どうぞ、楽しく心地よい毎日をお送り下さい。辛かった分幸せに過ごされること心から願います。
お目にかかれる日があればとても嬉しく思います。
今度こそ思い切ってお声を掛けさせて頂きます☆

kelly | URL | 2011/10/27 (木) 15:37 [編集]

kellyさん
コメントありがとうございます!
ちょうど、昨日emyさんとお会いして、kellyさんが心配してくださっていたとお聞きしていたところでした。
本当に申し訳なく、ありがたく思っております。
そして、どうも病院も同じだったみたいで。。。(笑)

kellyさんも大変でしたね。辛かったと思いを馳せます。
今のお元気な様子を伺い、勇気をいただきました!!
不安はつきまといますが、同じ今を生きるなら、楽しく幸せに生きないといけませんね!

私もまた、kellyさんにお目にかかる日を楽しみにしております。
また、色々とお話させていただきたいです。

お身体どうぞご自愛くださいませ!

こあらちゃん☆ | URL | 2011/10/28 (金) 10:58

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