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「吉例顔見世」!魅惑の御園座in名古屋!

2009/11/01 (日)  カテゴリー/観るもの!

10月25日(日)は、歌舞伎鑑賞史上、初めての遠征!

以前、mayさんと、にっぽんちゃんが来阪された際、歌舞伎の話で盛り上がり、
今回、お誘いいただいたのだ!

今回の演目は、「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」。
平成11年(なんと10年前!!)に松竹座で、同じ通しを昼夜で見たが、
その時の、大星由良之助(大石内蔵助)は、仁左衛門さま
妻のお石(りく)に投げやる優しい目、それがもうセクシーで、私までクラクラ
いい男っぷりに、またまた惚れ直したものじゃった~(遠い目)

今回は、由良之助に團十郎丈、仁左衛門さまは早野勘平(萱野三平)、
その他、さすが顔見世のオールキャスト!
それに前から一度行ってみたかった御園座ということで、
迷うことなく返事はYES!!

それから、あれよあれよという間に、この日がやってきたのでした

新幹線でGO!GO!GO!

新幹線!
GO!GO!という割には、こだまでゆっくり参ります!
こだまでも1時間だからね!早いなあ~新幹線

名古屋駅の金時計前で、mayさんと待ち合わせ!
地下鉄に乗って、御園座へと急ぎます!!

おお!ここが御園座なのね!

まねき!
立派なまねきが!あ~、もう年末まっしぐらだな。。。
横にはのぼりも立っておりました!

にっぽんちゃんと葉さんと落ち合い、再会を喜ぶ間もなく、地下1階へ!!
ここ御園座では、座席で食事がとれないため、みな、地下や近くのお店で食事を
予約するそうな。
松竹座や南座でも、予約をとって食事ができるが、時間が少ないので、
大抵は、お店で仕出しを頼むか、お弁当を劇場かどこかで買って座席かロビーで
食べることになる。
初めての経験で、ちょっとドキドキ

何食べよ~!
何食べよかな~!真剣に悩んでます!!(mayさん、画像ありがとう!)

無事、お昼の予約も済み、記念撮影をば!!

記念撮影!
左から にっぽんちゃん mayさん 葉さん 私
親切な松竹関係者のおじさまに撮影していただきました
ああ~、私、帯締めにチケット挟んでる~

にっぽんちゃんを除く3人は、3等席だったので3階へまたまた走る!!

席についてひと休み、つうか暑い~!!扇子でパタパタしながら劇場内を観察。

2階席の両端の座席が斜めになっていて、とても見やすそう。
3階席の座席の角度もちょうどいい感じ。
壁のオレンジの市松模様も素敵だし、気に入りました!

さてさて、始まりです!


昼の部 (午前10時45分開演)

大序   鶴ヶ岡社頭兜改めの場
三段目  足利館門前進物の場
      同   松の間刃傷の場
四段目  扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
      同  表門城明渡しの場
浄瑠璃  道行旅路の花婿

日本人なら大抵は知っている、赤穂浪士討ち入りの「忠臣蔵」。
江戸時代、5代将軍綱吉の御代に実際にあった討ち入り事件を
元に、人形浄瑠璃からはじまった演目だが、
当時は規制も厳しく、幕府批判ととられかねない。
なので、時代を室町時代に替え、江戸を鎌倉に、「太平記」の世界に
置き換えたのである。

一つ一つ話すと限りないので、少し抜粋。
高師直(吉良上野介)は、市川左團治丈。この方は、何でも品良くこなされる。
その師直に邪険にされ、斬ろうと試みる桃井若狭之助(伊達宗春)に愛之助丈!
また、凛々しい、きりっとした青年ぶりに、ハートをズキュン
そして、師直の口汚い罵りに耐えかね、刃傷におよぶ塩冶判官(浅野内匠頭)に
橋之助丈。 これもまた、涼やかな青年ぶりで、無念に切腹におよぶ場面では、
悲しみ倍増
そして、その切腹の場面になんとか間に合い、無言で無念を晴らすと決意する
大星由良之助(大石内蔵助)に團十郎丈。存在感がすごい!

さあさあ、この辺で幕間のお昼に

またまた、B1Fまで駆け降り、予約したお店へ!
もうテーブル上は準備万端。あとは蓋開けて食べるだけ~!

ちらし寿司!
ちらし寿司定食をいただきました!茶碗蒸しも美味でした~

そして、また走って2階へ!
感心したのが、どの階にもお土産ものやさんが多数あって、何でも選べるところ!
それだけでもう、大賑わいさすが、名古屋!華やかですね~

2度目の幕間では、またまた走って、御園座名物の「手作り最中アイス」を!
もうすでにたくさんの方が並んでる~!スゴイ!
でも、空調乾くし、暑いのとで、日頃あまりアイス食べない私も喉が鳴る状態!

最中頬張るの図!
美味しい~ 生き返る~ mayさんは、なんと二つ買い!
葉さんは、ビールを!それもいいねえ!

満足したあとは、最後の演目。
やっと、仁左衛門さまに会えまする~
早野勘平(萱野三平)に仁左衛門さま、恋人のお軽に、孝太郎丈。
お家の大事なときに、逢瀬を楽しんでいた二人。罪を恥じて切腹しようと
した勘平を、お軽がとどめて、二人でお軽の郷里である京都の山崎を
目指す場面。
ここはほとんどが、舞踊である。
美しい場面であるが、やはり実の父と息子が演じていると思うと、ちょっと。。。
孝太郎丈のインタビューで、「この頃は父の視線が、息子から恋人のまなざしに
なったのが嬉しい」と語られていたが。。。いやはや、いやはや

そう言えば、塩冶判官の橋之助丈と、妻の顔世御前(阿久里)の福助丈も
兄弟だし、そんなこと気にしてたら、この世界は見れないわね

さて、歌舞伎も見終わり、4人で御園座近くのホテルの1Fでケーキタイム

ホテルカフェにて!

みなさんでしばし、歌舞伎の話に没頭!というか私が話過ぎたかも?!
話過ぎて、ケーキの画像を撮るのも忘れてました
mayさん、またまた画像をありがとうです♪

時間が経つのは早いもので。。。もうお別れの時がやってまいりました。
帰りは名古屋駅で、mayさんと買い物。
私は「風来坊」で、手羽先と手羽元を購入!

手羽!!
とっても美味しくちょうだいしました!!ケッコーなお味で。。。!

本当に佳き日でした~!!
mayさん、にっぽんちゃん、葉さん、ありがとうございました~
また、よろしくお願いします
南座、松竹座にも、ぜひお越しくだされ~!

今回のおみやげに。。。

手ぬぐい
「白浪五人男」の手ぬぐいと、いただいた「青海波」の手ぬぐい。
ステキだわ


◆この日のキモノは。。。!

この日の着物
黒地の紬に、銀杏柄の名古屋帯。

帯回り
帯は桃里さんでいただいたもの!
秋に仁左衛門さまを観にいくときは、銀杏はやはり必需品ですわ!
帯留は、「コキュ」のシューズアクセサリー。
ちょうど、ぎんなんぽくっていいかな~と。。。。


しかし、まだまだ暑かった!
いつになると、着物日和になるのやら。。。!

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この記事へのコメント

来てくれてありがとう。

遠征してくださってありがとう。
とっても楽しかった~親子と兄弟の恋人同士役の話とか(笑)
思い出すと歌舞伎の見方が変わりそうです(笑)
でも思いのほか仁左衛門さまが少なくて大変申し訳なかったです。
次回は南座&松竹座遠征をさせてくださいね!

may | URL | 2009/11/02 (月) 21:02 [編集]

こちらこそ~!

mayさん
こちらこそ!いろいろとありがとう♪
私も偉そうに言えないほど、まだまだ知らないことが多いんですが、
歌舞伎は、ホント~に奥深いんですよお!
また、ぜひぜひご一緒してくださいね!

仁左衛門さまに、少しでも会えた(見れた?)だけで十分ですわ~!(目がハート)

こあらちゃん☆ | URL | 2009/11/02 (月) 22:53

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