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嗚呼、感動!黒部の太陽

2009/03/23 (月)  カテゴリー/観るもの!

この三連休、お出かけしたり、バタバタしたりで
ブログがアップできなかったが、
これは、今夜しか書けない!!と割り込みをば・・・

昨日と今夜、フジテレビ開局50周年記念で放映された「黒部の太陽」。
高度成長とともに電力不足に陥っていた昭和30年代。
問題を解消するべく、黒部ダム建設に立ち上がり、
難工事に屈することなく、成し遂げた男たちの話である。

10年ほど前、友人たちと宇奈月から黒部アルペンルートを
めぐり、その際、黒部川がどんな荒ぶる川かという説明を聞いた。
冬の北アルプスの雪解け水が一気に流れ込み、
何もかもを飲み込むように流れる川。
その豊富な水量に関西電力が目をつけたということらしい。
6月の黒部川は静かで、そんなことはみじんも感じさせなかった。

次の日は、立山から連峰をのぞみ、ケーブルカー、バスを
乗継ぎ、黒部ダムを見て、信濃大町まで行くルート。
下界から山に登ると、初めはハイキングコースやトレッキングを
している普通の山に思えたが、立山の室堂に着いた途端、
空気が澄んで、何か心に語りかけるような感覚。
ものすごく寒かったが、何か心地よい感じ・・・。
こんな鈍感な私が、「あっ、神様がいる」と思わず思った。

黒部ダムは、本当に広大で、油断してると飲み込まれそう!
ここに来る前、母に、「この工事はほんまに大変やってんで。」と
聞いていた。
殉職者の碑に静かに手を合わせた。


4年ほど前だろうか、夏にケンヂと白馬に行った帰りに、
今度は長野側からアルペンルートに入った。
扇沢から大町トンネルを通って、黒部ダムへ。
この場所に魅せられた私が、ケンヂを誘ったのだ。
夏の黒部も雄大で、大放水はダイナミックであった。

しかし、見れば見るほど、ここでダム建設をどうやって
行ったのか、不思議でならなかった。
霊峰立山、そして荒ぶる黒部、北アルプスの秘境・・・。

この番組を見て、熱い男たちを見て、思わずうなづいた。
この国のため、プライドと使命感を持って、ひるむことなく
やり遂げた男たち。
史実に基づくフィクションであるから、脚色されている部分も
多々あろうが、熱い思いは同じであろう。
実際に現場で従事した方たちはもちろんのこと、
携わった企業のトップたちの素晴らしいこと!
時代がこんなスゴ腕の人たちを必要としたのであろう。

うちの支店長は、このうちの一つの工区を受けもった
スーパーゼネコンのバリバリゼネコンマンだったらしいし、
関電出身の社員も多いが、
・・・ふう・・・みじんもないなあ(当たり前か!?)

兎にも角にも、勇気を与えてくれた物語であった。


今夜の後編は、

2009-03-21 166
この物語の掘削場所である大町トンネルを走る、トローリーバスくん。

このこも参戦!!

また、いつか行きたいなあ~!

今度は、雷鳥の鳴き真似コンテストばかりしないで、
真面目に厳かに。。。。

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この記事へのコメント

No title

いつも何見ててもすぐ寝ちゃうウチのダンナが、こればっかりはしっかり最後まで観てたよ~。
最近亡くなった夫の叔父さんが黒部ダムの建設に携わった人でね、思い入れも一入だった様子。納棺の儀(!)でお家に行ったらば、黒部ダムの写真がずらーーっと飾ってありました。

あれだけのプライドと使命感を持った人が今この国にいたら、政治家にそんな人がいたら、と思わずにいられません。

エイコ | URL | 2009/03/25 (水) 18:37

同感!

エイコたん
そうや~。地元やもんね~!
きっと、そのおじさまも、一生誇りを持って生きてこられたんやろうねi-189

私も旅行後、黒部に関する本を読んだりして、非常に興味を持ってたけど、
ホンマに大変な大事業やってんね。
すごい男たちとそれを支える女たちがいたんやな~。嗚呼、懐かしき昭和。。。
国の威信と経済の発展、なにより国民のため、命を投げ出せるものが
今の世の中にいるのかね。。。残念なり。とほほ

こあらちゃん☆ | URL | 2009/03/26 (木) 22:33

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