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リラックス&マイペースで頑張ります!

2015/06/28 (日)  カテゴリー/闘病のこと。

いよいよ青空の見える日が少なくなって来ましたね~
今年は梅雨が長引くという予報が出ていましたし、
先日見たニュースでは、この時期が一番、主婦のやる気が
なくなるそうです。
分かる気がするな~

さて、報告が大変遅くなりましたが、今月の9日(火)に、
抗がん剤治療6クール終了後のCT結果が出ました。

前回の記事で申し上げていたように、腫瘍マーカーがかなり上昇して
いましたので、今の抗がん剤が効かず、腫瘍が大きくなっているか、
違うところに飛んで転移しているかを、最悪想定していました。

もし、そうなったら、今度はサードラインの抗がん剤を
選ばないといけなくなるし、そうなったら、またセカンドオピニオンを
受けに行くか、いや、もうそんな時間は今はとても持てないし、
身体もしんどいし。。。と、結果が出るまで考えないようにしようとしても、
実際は心の中がいっぱいになり、外来前日からは、緊張と不安で、
食欲もなくなるほどでしたが、診察に臨む頃には、気持ちも
落ち着き、何があっても受け入れる覚悟が出来ました。

そうして、いざ診察室に入り、ええい、ままよ!と、
まな板の鯉になっていると、
担当医から、「腫瘍、小さくなってますわ~。」と一言。

『えっ!何が??』 と、一瞬面食らったというか肩透かしを
食らった感じでしたが、悪い結果だとばかり思い込んでいたので、
徐々に安堵の気持ちに代わって行き、心底ほっとしました
父が、後ろで気張ってくれたのかしらん

肝臓の表面にある腫瘍は、相変わらず小さくも大きくもならずの
状態でしたが、肛門近くにあるリンパ節の腫瘍は、3コース終了後に
撮影したCT画像よりも、少しですが縮小していたため、
現在の抗がん剤が効いているとの判断。
その前週の採血で、血小板の数値がかなり下がってしまったため、
身体に負担をかけないよう、2剤のうち、1剤の量を少し減量し、
あと3クール、治療を継続することになりました。

気になっているのは、肺にわずかに溜まっている水。
今のところでは、それが何なのかは判明できず、
要観察となりました。

一番怖いのは、それが肺転移で、マーカーに数値として
跳ね返っている場合。
そうじゃないよう、祈るばかりです

入院は、2週間ほど待ちに待ち(長かった~)、
ようやく明日から、7クール目の入院となりました。

父亡き後の手続きや手配なども、ようやく目途がつき、
何とか自分のことに集中して治療に臨むことができそうです

息抜きして、マイペースで頑張って行こうと思っています

今週末に、父の満中陰が行われることになり(またもや入院中)、
退院のお知らせが、なかなか出来ないかも知れませんが、
また、時期を見て報告させていただきます。
元気にしておりますので、安心してくださいね

これから蒸し蒸しと暑い日が続きますので、
熱中症対策をしっかりと行い、乗り切ってまいりましょうね

では、行ってまいります!!
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応援への感謝と、6クール治療後の報告を。

2015/06/08 (月)  カテゴリー/闘病のこと。

ここ数日、比較的涼しい日が続いてますが、いよいよ梅雨に入りましたね~
来月で、今年も半年過ぎるのかと思うと、時の流れの早さに驚きを感じます。

目が回るほど忙しかった5月も過ぎ、ようやく今、ホッと息をついております。

大阪都構想の住民投票の結果、僅差で反対多数になり、
フィギュアスケートの浅田真央さんが、現役続行を決めた5月18日(月)、
胃がんで闘っていた父が天に召されました。

私は、前の週の12日(火)から入院しており、その間、病院から
近かったこともあり、会社の方が度々様子を見に行ってくださっていて、
毎日報告を受けていたのですが、一口、二口しか食事も摂れず、
うつうつとした日を過ごしているとの報告でしたので、
16日(土)、外泊をとり、ケンヂと一緒に父を見舞いました。
4日も会っていないと、状態が良くないのがよく分かります。
痩せて、目も白目がかなり黄色く濁って、黄疸がひどくなっており、
足はむくんで、パンパンに腫れています。
話しかけながら、身体と足を撫でることしか出来ない我が身が
もどかしくて仕方がありませんでした。

看護師さんにお願いし、主治医とお話させていただいたのですが、
今後は、肝機能障害による意識障害が出てくるかも知れないことや、
身の置き所がないぐらいだるさが出て来た場合は、
適宜鎮静剤を投与する可能性のこと、その場合、投与を始めてから
2週間ほどで最期を迎えることになるだろうということなどを伺いました。
父がつらくなく、安らかに迎えが来るのであれば、それが最良の方法で
あるのではと、自問自答しつつ、私の気持ちも定まりました。

部屋に帰り、また身体を撫でて、「何にも治療してくれへんねん。」と、
か細い声で語る父に、「体力が今ないからな~。治療したくても
できないんやで。先生も色々考えてくれてはるからな~。」と話しかけ、
私が入院する前日の11日に、お会いして、「点滴しても、むくむ一方ですし、
量を考えて行います。今は身体に負担をかけず、少しでも苦痛になることは
控えて差し上げた方がよいかと。。」と仰ってくださった主治医の顔を思い浮かべ、
医師のご苦労を思い、改めて受け入れてくださった病院に感謝しました。

別れ際、手を擦ると、「お前の手、熱いなあ」と力なく笑い、
「そうやろ~。でもパパの手も冷たくないで~。」「そうか。」
という会話が、最後になりました。

私が退院する20日に会いに行くから、それまで待っててな~と
心の中で声をかけ、病院を後にしましたが、18日の午後2時すぎ、
父の病院から緊急連絡があり、すぐに来て欲しいとのこと。
急ぎ家族に連絡し、外出許可をもらって、タクシーで病院へ。
到着した時には、すでに意識はなく、看護師さんの、
「お嬢さん、来てくれはりましたよ~」の言葉にも反応はなく、
ただ息を一生懸命している状態でした。
その父を見て、もう励ます言葉をかけることはできませんでした。
だからといって、『もういいよ~』と声をかけるのも怖くて、嫌で、
手や肩を擦りながら、耳元で「パパ~、来たで~。ここにおるよ~。」
としか言えませんでした。

看護師さんの話では、今夜が山場と伺ってたのですが、
心臓が弱い父のこと、バイタルが徐々に弱くなって来ているのが
分かりました。
30分ほど経った頃、一度心停止になり、一旦息を吹き返しましたが、
母とプリンセス伯母が部屋に入った途端、二度目の心停止。
急いで駆けつけた主治医から、最期と告げられました。
私が到着して、1時間後のこと。 穏やかな顔でした。

その後は、ケンヂと父の弟が同時に駆けつけ、悲しむ暇もなく、
私の病院への報告と、葬儀社への連絡や部屋の片づけなどに追われ、
色々と大変でしたが、家族、親族たちの協力で何とか通夜、告別式も
無事に終わり、後は満中陰と永代供養の納骨を待つだけになりました。

自分も治療中の状況で、4月の末から、葬儀のこと、永代供養先を
ほぼ一人で決めねばならず、不安で、途中で心折れそうにもなりましたが、
過ぎてしまえば、良い人生勉強であったと思っています。

その後の多くの手続きなども、ほぼ一人で行っているので、
人生勉強は、今もずっと続いているわけですが。。。(笑)

亡き父は、果たして喜んでくれているのか、お前なあ~と不足を
言っているのかどうかは、今となっては分かりませんが、また落ち着いたら、
父と私のことなども書いて行ければな~と思っています。

長く苦しむことなく、穏やかに旅立つことが出来たのも、
昨年の12月、父のがん判明後、色々ありながらも、
何とかここまで順調に過ごして来ることができたのも、
私のみならず、父のことを気にかけて下さっていた友人や
皆さまの励ましと支えのおかげだと感謝申し上げます。
本当に有難うございました。


そして、私の現状ですが、
父が亡くなった日は、外泊をさせていただき、次の日の早朝、
ケンヂに病院まで送ってもらい、即採血。
一応、数値も落ち着いていたので、そのまま退院許可をいただき、
昼にケンヂが迎えに来てくれて、そのまま葬儀場へ向い、
通夜、告別式を済ませ、それからは諸々の手続きなどの
忙しい日々が始まりました。

翌週の26日(火)の外来では、残念なことに腫瘍マーカーが、
前回5クール目の治療後の数値の倍以上 ( 22 → 59 ) となっていて、
どうやら、今回で終わることなく、治療を続けて行かなければ
ならなくなりそうです。
翌週の6月2日(火)の外来では、連日の疲れからか、
とうとう血小板が13000まで下がり、10000まで下がると、入院して
血小板輸血を受けなければならないため、2日後の4日(木)、再度外来へ。
幸いにも、2日の時点で数値も底をついていたようで、何とか23000まで
上がってくれていて、輸血は免れましたが、まだまだ低いのには変わりなく、
引き続き、怪我や転倒をしないよう要注意です。

そして、翌日の5日(金)は、いよいよ胸部と腹部のCT検査を行いました。
撮るまでは、不安でいっぱいでしたが、撮り終えた後は、ある意味すっきり。
もう、あーだこーだ言っても仕方のないことなので、
今週結果が出るまでは、極力考えないようにして、毎日を過ごして行こうと
努めています。
きっと、父が見守ってくれていると信じて(少しばかり、頼りないですが)
臨もうと思っております。

CT結果が出てしまうまでに、何とか急ぎの手続きや法律相談だけは、
終えてしまいたかったので、少々身体に負担をかけてしまいました。
本当に、ご心配おかけして申し訳ないです。

まだ、今週も手続き等は続きますが、決して無理せず、マイペースで
おこなって行こうと思っておりますので、ご安心ください。

では、また諸々落ち着きましたら、結果報告をさせていただきます。
出来るだけ良い報告ができますように。。。

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