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ありがとうございました。

2012/03/16 (金)  カテゴリー/日記

何の前触れもなく、長らくブログを休止してしまい、
ご心配をおかけしました。

先月の下旬から、色んなことがありまして、しばらくパソコンも
見れない、触れない状態だったのです。


月末から月初にかけて、私に勇気をくれた、大切な人が続けて他界しました。

一人は、母の兄である私の伯父。
病気の重度の後遺症で、話すことも、食べることもできない状態だった伯父。
献身的な介護を続けていたプリンセス伯母が、
毎日報告する話の中に、私の病気のことも含まれていました。

手術の結果で、がんだと判明した際、肩を震わせて静かに泣いていた伯母。
「お父さん、○○ちゃん、がんやってな、これから抗がん剤治療するねんて。」
それを聞いて、伯父も目を真っ赤にして、泣いていたのだそう。

そして、不自由な手で、ノートに
「○○さん、ガンに立ち向かって、」
「○○さん、たくさん食べて元気になってくださいね。」と頑張って書いてくれました。

文字を書くことすらも、容易ではなかった状態の中、
大変な思いをしながら、姪を思んばかってくれた伯父。

ましてや、自分は食事が摂れない身体になっているのに、
たくさん食べてなんて。。。
それを見て、号泣したことが、昨日のように思い出されます。

そのメモを切り取り、治療に立ち向かうため、他の応援メッセージとともに
メッセージボードに貼り、入院の際は、必ずベッドの上に飾っていました。

メッセージボード

辛い時は、私よりもしんどい状況である伯父が、一生懸命書いてくれた
その言葉を見て、負けるもんかとテンションを上げていました。

退院して、髪が伸び始めた頭を見た時も、ちょっと驚いた顔をして
顔をくしゃくしゃにして笑っていた伯父。

頑固で、口の悪いところもあるけど、とっても可愛らしい人でした。


そして、もう一人は、ケンヂの父。

突然、病に倒れ、目を覚ますことなく、10日余りで永眠しました。
あんなに元気だった父の突然の死。未だに不思議でなりません。

息子たちに、作った野菜などを送って食べてもらうのが喜びであった父。

離れているため、年に1度ぐらいしか会えなかったけど、
私は、無口で、笑顔の素敵なこの父が、とても好きでした。

いつも帰省すると、テレビの前で、気持ちよさそうに居眠りしたり、
話している母の横で、笑顔で美味しいお茶を入れてくれたり。

何年か前に、退職した会社の同窓会で、来阪した際も、
早めに行って、地下鉄の切符を買っただけなのに
「切符を買ってもらった。」と嬉しそうに母に語っていたというチャーミングな父。

一昨年、私の一度目の手術の際、母と二人で顔を見せに来てくれました。
こんな嫁ですみませんと、涙ながらに謝った時、
「これも縁なんよ。謝ることなど何もないんよ。」と2人で労わってくれました。
いつも無口な父が、「ほうじゃ。そんなこと考えんと、身体治すことだけ考えてればええ。」と
力強く言ってくれたのが、とても印象的で有り難かった。

それが、最後の姿となりました。

今となっては、あんなこともこんなことも、していればよかったと
思うことばかりですが、
その分、私のことを気にかけてくれてばかりいる
プリンセス伯母と、母に孝行しようと思っています。

2人のこと以外にも、色々大変なことがあり、心労で倒れそうになったりしましたが、
今は、元気で、平常な生活に戻りつつありますので、安心してください。

今回のことで、また色んな経験ができ、勉強になりました。
親が老いるという、今まで考えたくなかったことにも直面しました。

また、機会を作って、ブログで語りたいと思います。
(またまた、いつになるやらですが。。。)


また、しばらくブログのアップは、スローペースになりますが、
お付き合いくださいませね!


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